そよかぜ訪問看護ステーションの居宅介護支援

居宅介護支援とは?

居宅介護支援とは?

介護支援専門員(ケアマネージャー)、都道府県の実施する保健医療福祉の知識を問う資格試験合格者がご自宅に伺います。
老いや病気で、生活になんらかのお困り事を感じている方や、その方を支えたいご家族などと一緒に、どういう手伝いを受けると自分らしい生活を続けていけるかを考えます。
介護保険法令の趣旨に従い、ヘルパーや福祉用具、訪問看護やショートステイなどのサービス提供事業者との連絡調整やその他相談を行います。

ケアプランについて

費用について

  • 要介護認定の申請代行やケアプラン作成に費用はかかりません。
  • サービス事業者・サービス量・内容についてはご家族・ご利用者様との相談の上決定します。
  • ケアマネージャーが定期的にご自宅を訪問し、不満・ご要望・状態を把握し、サービス内容に問題があれば適宜見直します。

ケアプラン作成の流れ
(原則として費用はかかりません)

  • 1お申し込み
    まずお電話でそよかぜ訪問看護ステーション上北沢(03-5316-5290)までお申込下さい。
    介護保険の申請がされていない場合は、ご説明と申請代行をいたします。
  • 2ご訪問・ヒアリング
    利用者本人や家族と面接し、どういう支援をうけるとその方らしく暮らせるかを考えます。
  • 3ケアプランの作成
    サービスの種類・内容・利用料などサービスを利用する本人の希望や心身の状態をよく考慮して、適切なケアプランを作成します。
  • 4内容の確認
    作成したケアプランの内容を利用者本人と家族に説明し、利用者の意向や希望に沿ったものであるかどうか確認します。
  • 5サービスの開始
    各サービス事業者と契約し、サービスを開始します。
  • 6モニタリング
    定期的に介護支援専門員(ケアマネージャー)がお宅を訪問して、あらたなご相談をお聞きしたり、 サービスの確認を行います。
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